CFD取引の注意点は?
CFD取引では、レバレッジをかけて、証拠金の数倍の取引ができます
これはCFD取引の大きなメリットでもありますが、損失がでた場合には、レバレッジを効かせている分損失額も大きくなります。
初心者がCFD取引を始める場合、最初はレバレッジを低く抑えることをおススメします。
10倍、20倍のレバレッジがかけられる会社でも、始めは0.5倍、1倍くらいから始めることです。
また、取引1回当たりで許容できる損失額も予め決めておくといいと思います。
例えば「投資金額のうち10%の損失がでたら反対売買して決済する」と決めておいて、CFDのオーダーを出すと同時に、ストップオーダーを入れてしまいます。
これで損失がでても、損失額は投資額の10%に限定されます。
日経225などの株式指数は1日平均±2−3%(±300円)の値動きです。
5倍のレバレッジで取引をすると、1日の中でも10%の動きがでる場合があります。
画面を見られないときのレバレッジは2-3倍が適当かもしれません。
リアルタイムで取引するときも、利食いポイント、損切りポイントの設定をしておきます。
そして、その金額になったらためらわずに決済をします。
画面を見ていると、つい、「もう少し上がったら利益確定しよう」「もう少し戻ったら損切りしよう」と思いますが、取引前に冷静に決めたポイントがで決済したほうが、利益が大きく、損失が少ないといわれています。